豊かな社会の実現を目指して
「三大主義」は、2019年に行動指針として制定されたものです。
日本成令においてこの三大主義は企業理念となり、その精神は役職員一人一人の心の中に生き続けています。
「三大主義」は、2019年に行動指針として制定されたものです。
日本成令においてこの三大主義は企業理念となり、その精神は役職員一人一人の心の中に生き続けています。
一、信用主義
ステークホルダーとの信頼関係を最も重視し、信義誠実の原則に従って行動します。
二、価値主義
事業活動の結果として「何をやったか」よりも、「どれだけの価値を生み出したか」を重視します。
三、結果主義
事業活動にあたって、努力や時間の量ではなく、出した結果を重視します。
代表挨拶
日本成令株式会社は元号が平成から令和に切り替わる、まさにその時期に設立されました。
我が国は1990年初頭にバブル経済が崩壊してから令和に至るまで経済が低迷し続け、その時代は失われた30年と呼ばれています。
そんな時代の中で「日本が令(よ)く成るようにと願いを込めて、社員の価値が活きるような会社を創ろう」という思いで、当社を設立しました。
代表取締役を務める私はITとファイナンスに強かったものですから、システム開発事業と金融教育事業の二本柱で会社を立ち上げることにしました。
事業を営むにあたって、創業から大切にしている三大主義「信用主義」「価値主義」「結果主義」この三大主義を心がけ、社員全員の強みを引き出し、誰もが豊かさを感じられる社会を実現することを我が社の理念として、日々事業活動に努めて参ります。
⽇本成令株式会社
代表取締役 丹⽻ 徹
「役割」そして「人」
私たち日本成令株式会社の役割とは、社員全員の強みを引き出し、豊かな社会を実現することです。
クライアント様だけではなく、エンジニアと双方に十二分に向き合うことで、エンジニアはスキルをいかんなく発揮し、クライアント様は大きな成果を得ることができます。
ここでは、日本成令株式会社で活躍するエンジニアの声の一部をご紹介いたします。
エンジニアの声
会社のやりがいの1つは1つの分野だけでなく、多くの分野の技術に触れる機会があるため、色々な技能を身に着けることができます。また技術者を大事にしてくれるので、自分の気持ちを伝えやすい環境が整っているため、仕事がやりやすいです。
技術者として、新しいプロジェクトや異なる企業で経験を積み、技術力を向上させる環境があることが大きな魅力です。また、エンジニアとして、トラブルシューティング能力を高める機会が豊富で、自分のスキルが役立って、問題解決できた時にやりがいや面白さを感じます。
そしてキャリアアップに興味のある方はこちら
AI Lab 225〜アイラブ225サイトのご紹介
自分のスキルを上げるのが一番の近道という考えに基づき、効果的に、投資・経済・ビジネスの基礎力を身につけるための情報サイト「AI Lab 225(アイラブ225)」の運営を行っております。
沿⾰
「AI Lab 225」を譲り受け、「AI Lab 225 ONLINE」と統合
会社概要
⾦融教育サービスの企画・運営
東京都品川区小山三丁目21番10号2F-17